脱ハンコになっていますが、印鑑は仕事でよく使いますよね。

僕は仕事でよく印鑑を使うので、印鑑作成サービスでいろいろな印鑑を作成しました。
作成する時に調べた内容をご紹介しますね。
- ネットから印鑑を作成したいな
- 印鑑作成サービスのオススメが知りたいな
ネットから作成する場合は「印影確認」ができるところがオススメです。
出来上がりの印影を確認できない場合は、届くまで不安になってしまいますよね。
印影を確認できる場合は、ネットからでも安心して印鑑を作成することができます。
これから印鑑作成しようと思う方の参考になればと思います。
目次
仕事や日常で使う印鑑の作成
役所書類は印鑑なしになってきているけど、仕事で使う場合は印鑑がないよりある方が良いですよね。
個人(会社員)だと
- 書類の確認用、荷物の受け取り用など
個人事業主だと
- 書類の確認用、荷物の受け取り用
- 見積書、請求書、領収書、納品書、書類関係など

書類作成したので確認して、最後にハンコを押して提出しよう。
仕事の場合だと、印鑑がある方が相手の方も安心感ありますよね。
個人(会社員)だと
- 認印→書類確認、荷物受け取り用
- 実印→大きな契約時
- 銀行印→口座開設する時
個人事業主だと
- 角印→見積書、請求書、領収書、納品書
- 住所印→書類作成用
印鑑を作成していると、必要な時に困らなくなります。
インターネットから印鑑作成するメリット
インターネットから印鑑を作成するメリットはこちらです。
- 近くのハンコ屋さんを探さなくても大丈夫
- 印材の種類も豊富
- デザインも確認できる
- 比較的はやくに印鑑が届く
- ハンコ屋さんより安く
作成してメリットに感じたところは5つでした。
近くのハンコ屋さんを探さなくても良いところが大きかったです。
印材も写真から選ぶことができ、印影も確認できたので、届くまで不安もありませんでした。
印鑑は頻繁に作成するものではないので、信頼できるハンコ屋がない場合にはネットからの作成もオススメしたいです。
インターネットから印鑑作成するデメリット
インターネットから印鑑を作成すると、デメリットに感じたところはこちらです。
- 印材が確認できない
- サイズ感がわかりにくい
- 作成できるサイトを事前に調べる必要がある
- 印鑑のサイズなどを調べる必要がある
印材が確認できない点や、サイズ感がわかりにくいところはネットから作成する欠点ですかね。

実印を作成して押した時は、思ったよりサイズ感あるな。
このように感じたことがありました。
あまり気にならない場合は、写真を見ながら印鑑の選択ができるので、簡単に作成することができます。
印鑑作成おすすめサービス3選
作成しようと思った時に比較した内容をご紹介します。
印影確認や電子印鑑が作成できるサイトを選んでいます。
公式サイト | 素材 | 印影確認 | 電子印鑑 | 即日出荷 | 送料 | 保証期間 | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
はんこプレミアム ![]() | 木 角・水牛 金属 など | 〇 | 〇 認印 角印 | 平日14時まで クレジットのみ +300〜800円 (✕土日祝) | 全国一律料金 540円 5,400円以上 で送料無料 | 10年 | クレジット 代金引換 銀行振込 (前払い) Amazon Pay |
デザインで作る印鑑の新しいカタチ 印鑑をデザインするSirusi ![]() | 木 金属 など | 〇 | 〇 認印 角印 | お問い合わせ で対応あり | 送料無料 一部印鑑は 送料あり | 10年 | Amazon pay 楽天ペイ クレジット 代金引換 |
ハンコヤドットコム | 木 角・水牛 金属 など | 〇 | 〇 認印 角印 | 平日、土曜 13時まで +55円 (✕日祝) | 全国一律料金 550円 5,500円以上 で送料無料 | 30年 | クレジット コンビニ後払い 代金引換 Amazon Pay クロネコクレカ払い 銀行振込 月締め請求書払い |
印鑑の種類も豊富なので、作成したい印鑑をみつけることができます。
朱肉が必要ないネーム印は、仕事で活躍してくれますよね。
- 価格で選ぶなら「はんこプレミアム」
- サイトがオシャレで選びやすいのが「Sirusi」
- 保証期間で選ぶなら「ハンコヤドットコム」
- 僕は価格で決めたので「はんこプレミアム」にしました。
- 個人の「認印・銀行印・実印」個人事業主の「角印・住所印」作成しました。
仕事用にオススメの印鑑(個人用の角印)
個人用の角印もあります。
書体も選ぶことができ、色は「黒・赤・藍色・緑・朱色・紫」の6色あります。
サイズは12x12mm
自分らしさ、他の方と違う印鑑を使いたい場合にオススメです。
個人用の角印作成
さいごに:印鑑を作成して仕事や日常で
仕事や日常でも、まだまだ印鑑は使いますよね。
作成していると、必要になった時に困らなくなります。
僕は実印を持っていなくて困り、いそいで作成した経験があります。
個人(会社員)だと
- 認印→書類確認用
- 実印→大きな契約時
- 銀行印→口座開設する時
個人事業主だと
- 角印→見積書、請求書、領収書、納品書
- 住所印→書類作成用
ご紹介している印鑑の他にも、サイトでいろいろ便利な印鑑もありますので、参考になればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
仕事で使う印鑑を作成したいけど、どこかオススメはないかな。