【一人焼き鳥】休日に家で楽しむおすすめグッズ

家で一人焼き鳥
いぐねこ

焼き鳥が食べたいな~

そんな事を思ったことはないでしょうか?

お店に出かけてもおいしく食べれるけど家でも食べたいですよね。

家でも一人焼き鳥をおいしく食べれるオススメグッズを紹介したいと思います。

この記事にオススメのかた
  • 焼き鳥が好きな方
  • お酒が好きな方
  • 一人で家で焼き鳥を食べたい方
この記事を書いた人
  • 会社員から個人事業主になりました
  • 仕事をしながらブログも書いています
  • ブログ歴5年です

一人焼き鳥の準備をしてみよう

焼き鳥が食べたいと思えば後は実行するだけです。

一人焼き鳥パーティーを楽しんじゃいましょう!

まずは準備から
  • 具材
  • 焼き鳥グッズ
  • アルコールなど

僕はいつもこの3点セットで焼き鳥を楽しんでいます。

スーパーに後は焼くだけの焼き鳥セットもあったりしますよね。

セットしたら後はできるのを待つだけ。

Amazon、楽天にもセットがあるので買っておくといつでも焼き鳥が楽しめます。

一人焼き鳥のオススメグッズ

使いやすさ
市販の串もセットでき串も10本付属しているので、
好みの具材をセットするとよりおいしくできあがります。
野菜や海鮮も焼くこともできます。
タイマーをセットすると自動でクルクルまわって焼いてくれます。
後片付け付属している串や受け皿は洗うのが簡単です。
ただドリップカップ10個に脂がたまるので洗うのにちょっと手間が発生します。

僕がオススメする焼き鳥グッズです。

色々試してみたけど僕はこの焼き鳥グッズが好きです。

オススメポイント

オススメポイント
  • 煙が少ない
  • 牛肉、豚肉、野菜、海鮮も焼ける
  • 温め直しもできる
  • 焼いてる様子を観察できる

焼いてると、すごくいい匂いがしてきます。

子供と一緒に準備をして、焼いてるところを見るのも楽しいかもしれません。

いいところはいっぱいありますが、僕が使ってみてどうだろうと思う部分は、

焼けるまで時間がかかる、一度に10本までしか焼けない、串をセットするところが汚れやすい、洗うのが少し大変。

完璧な商品はないと思うので、おいしく食べれるし僕は買ってよかったと感じてます。

その他焼き鳥オススメグッズ

自分専用の焼き鳥グッズがあればいつでも楽しめます。

楽天、Amazonに焼き鳥のセットもあるので、紹介している商品以外にもいろいろあるので探してみるのもオススメです。

家で一人焼き鳥を楽しんでみよう

焼き鳥を食べると、最高においしいですよね!

お店にいくといい匂いだし、食欲そそるし、食べると幸せになるし、ついついお酒もすすんでしまします。

お店で食べるともちろんおいしいけど、

いぐねこ

家でも焼き鳥食べたいな~

お店の味には勝てないけど、家でもおいしく食べれます。

一人贅沢に、または家族と一緒に。

いぐねこ

なにを串に刺そうかな?

なんて考えるのもすごく楽しいものです。

お酒のおつまみに困っている時は焼き鳥なんかあったら最高。

簡単にできるので頑張った自分にご褒美でも。

一人焼き鳥のメリット・デメリット

僕の感想にはなりますが、一人焼き鳥のメリット、デメリットをまとめて紹介したいと思います。

家で焼き鳥のメリット

メリット
  • 好きな物を焼ける
  • 安価ですむ
  • 食べたい時にすぐ焼ける
  • お店にいかなくてもいい

好きな物を串に刺せばいいので簡単です。

スーパーに買い物に行かないといけないですが、スーパーにも焼き鳥セットがたまに売っているので家に帰ればすぐ焼き鳥パーティーが楽しめます。

焼き鳥のほかに海鮮、野菜なども焼いて食べればおいしいです。

買い物もお酒をいれて、2,000~3,000円くらいでお腹いっぱいになれるので、予定がない日は昼から焼き鳥をして最高の1日が楽しめます。

家で焼き鳥のデメリット

デメリット
  • 買い物が必要
  • 一人だとちょっと寂しい
  • 片付けが必要
  • 食べるまでに時間がかかる

食べる時は楽しいけど、買い物が必要だったり、後片付けがちょっとめんどくさいです。

前日に買っておくといいし、串のセットも冷凍の物がネットに売っているので買ってストックしておけばいつでも楽しめます。

さいごに:一人焼き鳥まとめ

焼き鳥グッズの紹介になりました。

お店より安く、片付ける手間はありますが簡単においしくできるのでオススメです。

週末や予定がない日にでも、たまには頑張った自分にご褒美をあげて幸せの1日になればと思います。

また焼き鳥の他に「一人焼肉」も家で楽しくできるので、いろいろ試しながら休日を楽しんで頂けたらと思います。

いぐねこ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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